病院には人間のスタッフ以外にも、犬や猫も仲間として暮らしています。
今回は、この夏終わりから仲間に加わった柴犬の‘サクちゃん’をご紹介します。
U^ェ^U ワン!
サクちゃんは、15歳の女の子です。
縁があってやって来ました。
病院で暮らし始めた頃はとても不安そうで泣いてばかりでしたが、2ヶ月が経とうとする頃からは落ち着いて過ごしてくれるようになりました。
実はサクちゃん、目が見えていません。
目が見えないから、いつもお椀をひっくり返しそうになったり、お水のお椀に長い手が入ってしまったり(>_<。)💦することもあります。
性格は、怒ることもなくのんびり屋さんのように見えます。
まだ浅い付き合いなので、これからじっくりとサクちゃんと触れ合って、サクちゃんの喜びそうな事や苦手な事を発見していきたいと思っています(^^)
これからもサクちゃんにはちょくちょくとブログに登場してもらいます。
よろしくお願いします!